【漫画】誰も何も言ってないけれど【続・物欲センサーって怖い】

 引く気がないときに限って引ける。

こんにちは、バーチャルブロガーの重川ひらいです。バーチャルブロガーって何？ 重川ひらいって誰？ という方はこちらを読めば少しわかるんじゃないでしょうか。

今回は、前回の続き（？）のお話となります。

前回は引けない話でしたが、今回は引けた話。

引きたいと思って引くと出てこない、何となく引いた時に限って出る、そんなことってよくありませんか？

推しじゃないし出なくても別にいい、みたいな気持ちのときに限って出てくる最高レア。

それが特攻だったりしたら……イベントやらなきゃもったいない！

忙しいからまったりだとか言ってられません！

走る気満々のときは出ないのに！ 出ないのに！

この……物欲センサーめ……。

と思っていました。

撤回します。

すみませんでした。

何があったかはお察しの通りですが、私はこの漫画を描いている最中に推しを単発で引くことができました。

こうなった以上、物欲センサー（概念）にグチグチ言うわけにはいかない、しかし線画が終わった漫画を封印するのはもったいない……。

と、いうわけでここで撤回と謝罪をすることにしました。

物欲センサーなんてありません。

物欲センサーなんてありません。

必要なのは「愛」です。

あと供物です。

ありがとう！ ありがとう！ ありがとう！